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 うつ病体験談 −うつ病の治療開始から克服するまで−

※この記事は、患者さんから頂いた手記を基に、唐木心療内科クリニックにて加筆修正をしたものです。
作中に出てくる名前や機関名は全て架空のものです。

33歳でうつ病になった。

仕事に対するストレス、家族のこと。何に対しても意欲がわかない…。
何に対してか?

イライラしている。気力もなく、何をしてもつまらない、というか、何もする気にならない…
そんな毎日が続いていた。自分では何事もなく毎日を過ごしているつもりでも、
一緒に暮らしているとしこ(仮名)はずっと前から気が付いている。

通院を勧められても

「知らない人に話なんかしたくない」
「医者に行ったところで何も変わらない」

そう言って、先延ばしにすることによって更に状態は悪化。最後は自分ではどうにもできなくなり、
妻のとしこ(仮名)に付き添われて、6月某日にネットで調べたうつ病で有名な病院へ。

情けない…

初めての病院で何を話せばよいのか?
うまく話そうとしても何をどう話せばよいのかわからない。

とにかく、

やる気がない
楽しくない
自信がない。


涙を流す。病院も信用していない。

ただ、としこ(仮名)を安心させるためと自分に言い聞かせ。
あるいは病院に行くことで何か救われるかもしれない、楽になるかもしれない、そんなことを考えながら。

カウンセリングの後に診察。同じことを話す。うまく話せない。

何が原因なのかわからないから伝えられない。
30過ぎて自分の思っていることも伝えられない悔しさ。言葉に詰まり涙が出る。

診察の後には、心理テスト。
正直、どれもあてはまるが現代人にしてみれば当たり前のことだ。

分かり切ったことだが、素直に答えなければ…。

喫茶店で一つずつ記入する。正直うんざりする。

「あなたはうつ病です」

そう言われるために答えなければならない。
「うつ病」それがわかったから何になるのか?
何かが解決するのか?

でも、としこが病院に行ったからだろう、少し安心してくれた
それがよかった。

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